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プログラマにとって実際怖いのは
「何もしてないのにバグった」よりも「何もしてないのに直った」だよなあ

非プログラマは
「なぜか部屋にゴキ◯リがいる」と
「さっきまでいたゴ◯ブリがいない」で想像して
@mirutb 次いつ出るか分からない上にどこにいるかもわからない
背後にゴキブリが居るのでは…という恐怖に苛まれるやつ twitter.com/mirutb/status/…
@mirutb @minminzemi_md バグとバグが重なって治ったように見える現象超怖い
@mirutb バグによってバグが引き起こされ元のバグは直ったように見えるけど直ってないしさらにバグが重ねがけされる面倒なバグ
@koronekodao @mirutb 動く前提でさらに作り込んじゃいます❤️
@mirutb プログラミング・・・それは、さっき1匹いたゴキブリがいつの間にか10匹くらいに増えている世界ですね(笑)
わかる。高頻度で起きるバグは時間が掛かってもいずれは治せるが、再現性が無くて現場を押さえられないバグは取るのが困難。しかし発生率1%でも1万人が動かせば100人で発生するので無視もできない。 twitter.com/mirutb/status/…
@mirutb 再現性がないバグは大体、プログラミングの問題じゃないことが多いからめんどくさいんですよね。メモリが足りないとかJCLが間違ってたりとかハード面の故障だったり。
@mirutb 一定時間出て消えてしまうバグのようで、支店から報告→当部→上組織報告→システム部の時間経過中に消えてしまい信用してもらえず、再度出現した時すぐスクショとり、かけあってシステム部に直接連絡し再現確認してもらえ修正してもらったことが。システム部の人にはえらく感謝されました。
@mirutb すごい長いプログラムした後に一切バグがないのも怖いです。
なんかコメント書いていってくれると嬉しい(´・ω・`)
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