さっきカフェーの写真を貼りましたが、これは大正14年（1925年）。女給が付くカフェーの先駆けだった「カフェー・ライオン」の厄介客番付です。『銀座』より。
最も思う理由もありますし、完全にいちゃもんと思われる理由もあります。
しかし1日に8回来るとか鉈持ってくるとか凄いですね。 pic.twitter.com/fMUhEgo2XU
最も思う理由もありますし、完全にいちゃもんと思われる理由もあります。
しかし1日に8回来るとか鉈持ってくるとか凄いですね。 pic.twitter.com/fMUhEgo2XU
「女給を張る」の意味ですが、今昭和6年の銀座細見などを見て調べてますが、おそらく「女給を狙う」だと思います。
この本では、カフェーの女給を張りたかったら1週間以上の間を開けず通えなどいろいろ指南が書いてあります。
この本では、カフェーの女給を張りたかったら1週間以上の間を開けず通えなどいろいろ指南が書いてあります。
@oldpicture1900 これは面白いですね。突飛なのも笑っちゃいますが今も昔も嫌われる粘る客😅
@oldpicture1900 紅茶1杯で6時間、猛者としか思えない。
昔からいるんですね（ため息）。
昔からいるんですね（ため息）。
@oldpicture1900 これ面白い。やっぱりその当時でも嫌われるんだ。当時の人情がわかる。
@oldpicture1900 面白いなあ。
@oldpicture1900 フルネーム書かれているけど、
これ書くときに名前聞いたのかな…
これ書くときに名前聞いたのかな…
@oldpicture1900 おもしろい😂😂個人的にオパール?質に入れて安マント来てくる人がツボです笑 いい男ぶってるとか役者ぶってるとかの〇〇ぶってるシリーズも面白い!さすがに耳が遠くて話がわからないから、は今やったら大問題ですね😅
@NinaJPSquatter @oldpicture1900 自分も最初オパールに見えたんですが、此れは恐らく「オーバー」、つまりは外套なんだと思います。
「まともな外套を質入れして、やっすいマントを代わりに着て来るんだからあの男は」
という具合なのではないかとw
「まともな外套を質入れして、やっすいマントを代わりに着て来るんだからあの男は」
という具合なのではないかとw
