【超悲報】ぼく、小学３年生から怒涛の人生を歩んだ結果ｗｗｗｗｗｗ

見られてなくても書いてくよ
俺は小３の時いじめなのかな？まあそんな感じ、いじめられてる人からしたら甘いこと
言ってんじゃねって感じだと思う、俺はいつも通り朝登校したら友達に水筒を取られ、
水筒を教室中にひきづられた、あいつは、笑ってたし教室中のやつらも笑っていた
俺はそいつが嫌いだった、この後登場する担任のTってやつも大っ嫌いだ

見てた人もいるみたいだし４年の時からの話にカエルは

というか三行でまとめる

３年いじめられるし先生は保身に走る
３年不登校になる
４年親父に勉強で怒鳴り散らされる

そんなに周りを気にしすぎてビビるから不登校なんだよ
ちったあ自分のために生きろよ

じゃあ５年からの話を書く、俺は５年の時特別な学校に通うことになる、そこで俺の小学
人生は変わる、ここでは自分より年上もいるし年下もいる、俺は他人話しかける方法を忘
れたいたから、嫌われないようどんな人にも敬語で話した、そんで友達や話しかけてくれ
る人は誰もいない、話しかけてくれたのは先生だけ、あとそんときも女の先生は嫌い

死にたいくらい人生が嫌いだし
自分は嫌いだし
自身は持てないから人を気にして生きてる
だけど死ねない、死ぬのは親不孝だからごめん

そこでは、作物を育てたりした、あと博物館にも行ったりした
その博物館に行ったとき中二の先輩と班になって少し話した相手はすごい嫌そうだった
そこでチャンスだと思った、でも話せたら不登校なんてやっていない、全く話せなかった
後みんなはご飯を一緒に食べてたけど、俺はアレルギーだから一緒に食べれない

俺はアレルギーだから病院に通っていたその時、俺の父ちゃんはデブだから病院の先生に
ふざけていった、俺の父ちゃん太ってるんすよ、そしたら先生に君もデブだよって言われた
その時痩せて変わってやるって思った

俺はアレルギーだから病院に通っていたその時、俺の父ちゃんはデブだから病院の先生に
ふざけていった、俺の父ちゃん太ってるんすよ、そしたら先生に君もデブだよって言われた
その時痩せて変わってやるって思った

この時久しぶりに鏡で自分の姿を見たそしたら、醜い豚がいたそこで思った、俺太ってる
から話しかけられないんだ、だから痩せないとと思った、でも結局運動なんてしないで
時は立っていくそしてその時にはあの病気が流行りだしていた、そうコロナだ、俺はあの
病気に救われたと今でも思う、そうオンライン授業が始まったのだ

そこで、俺は前々からいかないかってと言われていた、特別支援学級にオンラインで受けることにした
そこで俺は、この学級ならいいかもなと思い始めた
その学級では久しぶりにみんなとあって話してとても楽しかった、話せるのがうれしかった

長えよキッズ

後このころ、俺に部屋ができたまあ部屋に引きこもり始めるんだけどな
その部屋を紹介したりしながら楽しんでいた
そしてオンライン授業が終わって学校に来ないかと、この時の支援級の先生に聞かれた
この先生は今でもあこがれるほど好きな先生だ

はいはい
まあそんな感じで学校に戻る機会が俺に来た、まあ普通級じゃないけどね
支援級に行く時が来て、俺はびっくりした、久しぶりに会った友達が超絶イケメンだった
俺は恨んで、も思った痩せれば俺だってイケメンだ、そんなことはよくて久しぶりに友達
に会えてうれしかった

キッズだけど見てくれてるだけで嬉しい
それから、奴らにあった楽しかったは、そん時にタイピングやってみたらと言われた
俺は小４くらいからパソコンがあったからタイピングできますよと先生に自信満々で言った
でも結果はめちゃくちゃ遅くて、恥をかいた気分になった、だから先生に行った絶対に
タイピング早くなって見せると

感動した

直木賞取れる

それからだんだんタイピングが早くなるにつれ趣味が見つかり始めたころ、久しぶりに会った
イケメンから絵をもらった、めっちゃうまい鯉の絵だった、俺は思い出したそういえば
絵をかくのが好きだったことをそこで俺は久しぶりにシャーペンを握り好きな漫画の絵を描いた
そこで俺はイケメンに絵をかいてみした、そしたらうめーって言われてよっしゃー！と思い
絵を描くようにまた戻ってた、そして冬休みが始まる

ありがとさん
それで冬休みになってから塾などもあったけど、より一層タイピングに打ち込んだ、あと
塾では仲のいい先輩ができた、それで有名タイピングサイト寿司打で初めて初級コース
をクリアして感動して泣いた、あとこんときまだくそデブ
この後から俺はやせ始める

まず病院の先生から言われた言葉を思い出し、俺は運動を開始するでも運動って何か忘れていたから
とりあえず散歩を開始した、散歩では学校戻れたことのうれしさや、母親が首つりをしようと
していたことなどをかみしめながら歩いていた、後俺の障害のことを考えながら、そして冬休みが終わり
俺は学校に行かなくなった

荒らしの人もわざわざスレを開いてくれてありがとう
まあ疲れたんだろ、そんで俺の引きこもりが始まる勉強はしていたでも自室で一人でぼーーとしていた
し暇だった、後こんときにyuutyuuba-のKUNてひとの動画を見ていた、まあそんくらい

文才ゼロはまじでそう
そんで２月くらいから俺は、支援学校にまた通いだした行くところもなかった、またそこで
一人ぼっちになるんだけどね

こんなの読まないとなんて、仕事とはいえ小学校の先生って割と大変なんだな

まあそれから春休みが終わり、新学年が始まった、みんなは笑顔で楽しく登校してたんだろうけど
俺は一人でだれても話せず苦笑してた

さっきからそれ書いてくれてる人最後のところだけ毎回違うのちょっと面白い

そんでまた農作物の収穫をやっていたら、一人の俺に話しかけてくれる女の先輩がいた
俺はこの人に話しかけられたときなんだこいつと思うが、この後俺のここで初めての友達
になり初恋の人になるとはまだしらない

俺の一人語りに付き合ってくれてるそこの貼り付ける人つまらない話に付き合ってくれてありがとう

それからそこに行くとその女の先輩Kさんと話す日々が始まる
俺はこの時思ったなんでこの人は俺以外の人に話しかけないのか
疑問だったどうしても、でも俺もうれしかった話しかけてくれる人なんていなかったから
そうして俺はKさんのことを好きになっていく

まあ、それからめちゃくちゃ話しかけてくるその人とたまに来る俺の構図ができていく
そしてこのころまた学校に戻り始めていく

読んでなくてもいいですよ
こんなくそスレに残ってくれる人も少ないと思うんで

まあそれから、前のイケメンとは違うクラスになってまた別のうるせえロン毛のイケメンと
一緒になった、そいつは俺が思うに最高にあほに見えるけど最高に頭のいい奴
俺はそいつに勉強中にずっと話しかけられていた、あとこんとき俺はタイピング寿司打で
５００位以内に入っていた

まあそのくらいにまた、新しい仲のいい先輩ができる、それはとある美術館に行った時だった
特別学校で班を作ることになった、俺はこの時そのKさんが好きだったから班なりたかった
でも、俺はなれなくてその時、話してみたい男の先輩が同じ班にいた同性愛者とかではない
そこで俺は友達を増やしてやる、と意気込み一番年上だし中３だったから隊長といい話か
けまくった、そこでそのあとそんなに話せなかったから嫌われちまったかと思っていたら
予想外のことが起こる

あれコメントしてくれてた人消えちゃった
その先輩と一緒に二人で見学をすることになった、そしてその時土器みたいな女の人の土器
があった、そこで座れと言われ座ったら耳元で小さく、あの女の土器お０ぱい小さかった
よなと言われ、びっくりし笑顔でそうですねと答えると、よしついてこいと言われ滅茶苦茶
話すようになりました、今は学校に戻っちゃったけど元気かな

なんで小３の時のこと覚えてないの知ってるん？？

それから俺は、その先輩RさんとKさんとよく話すようになった、そのあと小５くらいの友達
と中１の友達ができるのはまた別のお話

駄文長文失礼しました
本当にごめんなさい
板違いだったのかもしれません
だけど私の小学生時代を聞いてほしくて書かせてもらいました
今度はその好きな先輩との安価スレでも立てるのでよろしくお願いします

初スレたて楽しかった
また私が投稿するときはくそスレかいてんじゃねー
って言ってください

まず小３のときのことをほとんど覚えてない