
今日学校の休み時間に外でトルコ人とフランス人と話してたら天気雨が降りはじめたときの会話がすごくおもしろかった、トルコでは天気雨のことを「悪魔の結婚式」でフランスは「羊の結婚式」と言うらしい、日本では言わずもがな「狐の嫁入り」で、こんなに地理的に遠く離れた場所でそのいずれも
— Nami / Batoh(@o0nami0o)Tue Oct 25 02:04:51 +0000 2022
晴れながら雨が降ることに人外異形のものの結婚を想起すること、というかおそらくどこかひとつの場所で発生した俗信が長い時間をかけて形を変えて伝播したんだろうけど、それが現代までどの国においても遺り伝わっているって結構大変なことなんじゃないかと思った
— Nami / Batoh(@o0nami0o)Tue Oct 25 02:07:56 +0000 2022
仮に東アジアで発生したと仮定してシルクロード沿いにトルコに伝わるのはわかる、でもフランスにまで同じ物語があるのは久々に遠野物語を読んだ時みたいな畏怖を感じた
— Nami / Batoh(@o0nami0o)Tue Oct 25 02:20:24 +0000 2022
民話や俗信がこの世の普遍性や真実のその強度によって人々の中に保たれているなら、文化的背景による不和がこんなにも生じる世界において天気雨が人に与える印象の普遍性って何
— Nami / Batoh(@o0nami0o)Tue Oct 25 02:20:56 +0000 2022
@o0nami0o 過去にバングラデシュに居た時に狐の嫁入りを直訳でfox marriage と言ったら、現地スタッフから「日本でもそう言うの?」「バングラデシュも一緒だよ。」と言って驚いていた記憶があります。
— まっつー Akihiro Matsukawa(@AkihiroMatsuka3)Tue Oct 25 10:05:26 +0000 2022
@o0nami0o 韓国だと호랑이가 장가가다(虎の婿入り)って言いますね〜!
狐と恋をしていた雲が、狐と虎の結婚を知り涙を流した(雨を降らせた)ことが由来だそうです🐯
— タナ(@hope_closet_)Tue Oct 25 19:24:29 +0000 2022
@o0nami0o サウスカロライナの人は「悪魔が嫁さんを叩いた」(Devil beating his wife)と言っていました。悪魔というところは同じで、人の力が及ばぬところで何かが起きているという点では共通しているようですね。
— ヤオ・ナオラヒ(@yaonaorahi)Tue Oct 25 10:40:52 +0000 2022
@o0nami0o インドネシアでは、そういう時には虎が出産していると考えるそうです。
— ジャワ舞踊の会・冨岡三智/Michi Tomioka(@javanesedance)Tue Oct 25 10:47:35 +0000 2022
@o0nami0o 天気雨は動物の嫁入りとする伝説は世界各国にもあるようです。アフリカではサル、韓国ではトラ、ブルガリアではクマ、イギリスとイタリアは日本と同じく「きつね」だそうです。
— たけし。@໊ฅ^ᴗ ̫ ᴗ^🐾໊♡🏰🥀(@take07take17)Tue Oct 25 12:23:13 +0000 2022
@o0nami0o もっと言うと、「結婚式」という儀式や概念が共通してる部分や、「悪魔」という概念もお互いにある部分も何気に凄いと思います
— insulated truck運転手(@phoenix_corner)Tue Oct 25 11:26:34 +0000 2022
@o0nami0o こちらアフリカのブルンジでは「ハイエナの嫁入り」です🌍🇧🇮
— ドゥサベ友香🇧🇮ブルンジ(@tomokadusabe)Tue Oct 25 15:09:10 +0000 2022
@o0nami0o オランダでは鶏のカーニバルと聞きました!
— へむ(@M49250617)Tue Oct 25 10:30:27 +0000 2022
@o0nami0o 日本の神話とギリシャ神話にも死者の国に迎えに行くという似たような話がありますよね
これは死者にもう一度会いたいという想いから生まれた話なのかもしれませんが、どの世界にも同じ事を想う人が居たんでしょうね
— Hanabi@ハリネズミ(@knkrHanabi)Tue Oct 25 15:52:44 +0000 2022
@o0nami0o 結構世界中どこでも似たようなおとぎ話や故事あったりして不思議ですよね、「帰りに振り返ってはいけない冥界下り」とか、「上半身が美女、下半身が魚の人魚伝説」とか
— みすと(@mist_C_keiskei)Tue Oct 25 18:31:22 +0000 2022