こんな店員がいるからAmazonでいいやってなる

超大手書店の大型店で、あるコミックエッセイを買おうとした
コミックエッセイだけど、自分としてはコミック売り場ではなく
一般書のライトエッセイとかのあたりにあるタイプの本だと思っていた
でも店内在庫を店頭の端末で調べるとコミックの売り場にあるらしく、しかし棚になかった
コミック売り場のレジの店員に「○○というコミックエッセイありますか？」と聞いた
店員は端末を調べて「当店には在庫がない」ということであった
歩いて５分くらいのＢ支店にあればいいと思って、それはここでわかりますか？と尋ねると
鼻で笑うように「Ｂ店はコミックの扱いがありませんのでｗ」と言う
ここではコミックのとこにあるけど、一般書ふうだしある可能性もあるけどなーと思っていると
「別の店舗にあるかお調べします」と去り、戻ってくると
「…Ｂ店に、ある、ような感じ、なんですが…えっとでも、コミック…」と疑問符がない状態で言う
？と黙っていると「あの、コミック…ですよね」となぜか不満そうに言う
「コミックエッセイ、ですね」と言うと、なぜかため息をついて
「………本当にＢ店にあるのか電話して確認しますから！」と言い捨てて確認に行った
『なんでコミックなのにＢ店にあるんですか？』と
なぜかこちらに不満をぶつけてくるようなノリであった
端末叩いて在庫あるらしいことがわかったのに、
そんな不満そうに『でもコミックですよね』って客に言われてもなーと思った

こんな店員がいるからAmazonでいいやってなる

>>680
コミックなのにって愚痴る店員もコミックエッセイコミックエッセイ煩い貴方も同レベルにしか見えん
しかし他店の在庫までわかる多分共有のデータベースなのに同一店内で在庫が食い違うって変な店だな
ちょっと移動する一瞬の間に最後の一冊が売れたんだろうか

>>688
どういう本かを説明しておかないと、話の構造がわかりにくいかと思って書いたんで
店員には最初と確認された時の２回言っただけよ
店頭の客用の端末には、この売り場のこの棚という表示と
棚にない場合は店員にお問い合わせ下さい、という表記だったから
もともとなかったんだろうとは思うよ

>>689
ダーリンは外国人みたいな奴でしょ
分かる人は分かる。大丈夫大丈夫

コミックエッセイどうこうじゃなくて、本のタイトルだけで探してもらったほうが確実なんじゃないか？

オレがとある本屋で立ち読みしていたとき、明らかにヲタク+アスペみたいな風貌の奴が
店員に本のありかを聞いていた。その店員、マスクしてたんだ。そしてその客との会話中にセキをした。
そしたら、そのヲタクアスペっぽい客が「今、笑いましたよね？」とか食ってかかって、
店員が「いえ、セキをしただけです」と言っても、「なんでそんな体調悪いのに仕事出てきてるんですか？
普通休みますよ」とか因縁をかけて執拗に食い下がっていって、他の店員も何事かとかけつけていた。

オレは、こいつらアホｗ
と思いながらその場を離れて他の本の場所へ行ったので、その後の展開は知らん。

>>693
よう！
本屋の店員！